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見どころいっぱい!初夏のキゴ山・医王山

 金沢市民にとって身近な里山、キゴ山・医王山は季節ごとに様々な顔を見せてくれますが、この時期は暑くもなく寒くもなく、雑草も茂らず不快・危険な虫も少なく、正にベストシーズンと言えます。今日はそんな初夏のキゴ山・医王山の魅力をほんの少しご紹介しましょう!

ドーム望遠鏡で見た土星(20130520日々の出来事)

 これは、銀河の里キゴ山の望遠鏡で覗いた土星の姿です。地球との位置関係の問題で、土星を真横から見ることになり、環がほとんど見えない年もあるのですが、今年はご覧のとおりの『当たり年』なんです。環の隙間が黒いスジとなって見える『カッシーニの空隙』もハッキリ見えますし、今週は満月ですので、お天気にさえ恵まれれば、月とのコラボレーションも楽しめます。銀河の里キゴ山では毎週金曜日の19~21時に『星見の日』と題した天体観察イベントも開催しています。予約不要でフラッとお越しいただければ、あなた自身の目でこんな土星が見られるかも!?

観察デッキから見た白山(20130520日々の出来事)

 続いては、キゴ山から望んだ白山の遠景です。キゴ山や医王山からも、このように白山が見えるということをご存知でしたか?手前の方の山々は、ここ一ヶ月くらいで見る間に雪が消えてきていますが、白山はその名のとおり、まだまだ真っ白です。お越しの際には、こちらも是非探してみてください。

大池平から見たトンビ岩(20130520日々の出来事)

 ここからは医王山編。同山中の大池平から望んだトンビ岩です。昔々、遠足などでこれに登った覚えのある方もいらっしゃるのではないでしょうか!?今ではここを制覇する学校もすっかり無くなりましたが、写真のとおり登ること自体は可能です。子ども心を思い出して、ちょっとした冒険にチャレンジしてみるのもいいかも・・・。

三蛇ヶ滝全景(20130520日々の出来事)

 最後は、これも大池平からほど近くにある三蛇ヶ滝です。この付近では、まだ谷筋に残雪も見られます。滝や沢の水は雪解け水ですごく冷たい!でも、サンショウウオやサワガニたちが暮らすことのできる、とても綺麗な水です。

 いかがでしょうか?トレッキングはもとより、ちょっとしたハイキング気分でも、ご家族やお友達同士でこの大自然を味わってみてください。お待ちしております!

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