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子ども達の能力(ちから)に脱帽!~キゴ山冒険王

 8/15(木)~18(日)にかけて、銀河の里キゴ山の集大成とも呼べるイベント『冒険王』を開催しました。例年倍率3倍前後を誇る人気事業としてご好評いただいており、興味をお持ちの皆さんも多いのではないでしょうか。そこで今回は『冒険王』の様子をダイジェストで振り返ってみたいと思います!


 ~8/15(木)~
 ・子ども達は、男女比や年齢構成を考慮して予め編成された6名×6つの班を中心に活動することになります。それぞれの班を、大学生のボランティアスタッフが1名専任で担当します。

 ・出会いのつどいやオリエンテーションに続いて、班長や食事係など、班の中での役割決めを行ないます。みんなの表情には、果たして楽しい4日間になるのだろうかという緊張が浮かんでいます。

 ・食堂での昼食に続いて、バルーン水ロケットを発射です。どの班も協力して楽しく活動できました。水しぶきがとっても涼しかったよ!

水ロケット発射(20130815冒険王)

 ・各班男女に分かれてテントを設営!向こう3泊の大事なおうち、みんな真剣そのもので作業に取り組み、全てのテントが立派に立ち並びました。

立ち並ぶテント(20130815冒険王)

 ・夕食は野外炊飯でカレーライス。適材適所の役割分担で、テキパキ準備しています!かまどの煙にむせながらも、美味しいカレーが出来上がりました。

カレーライス作り(20130815冒険王)

 ・しっかり片付けもできたところで、プラネタリウムで星空を予習してから、望遠鏡ドームや屋上デッキで天体観望。子ども達はおおはしゃぎで、まだまだ元気!

 ・入浴ののち、各班で一日の振り返りをしてから22時にはテントで就寝・・・のはずが、興奮してほとんど眠れなかった子がたくさんいた模様!?


 ~8/16(金)~
 ・6時半に起床後、7時から朝のつどい。眠れなかった子ども達は、どこかぼんやりしています。朝食はサンドイッチを作って食べたよ!

 ・午前の活動はピザがま体験。生地をこねて伸ばして、トッピングを乗せて!思い思いの形や具で、オリジナルピザができました。

ピザ作り(20130816冒険王)

 ・午後からのオリエンテーリングは、ピザがま体験の片付けが少し延びて、時間が短くなってしまったのが残念でした。せいぜいコースの半分ぐらいまでしか回れず・・・。でも、一位はどの班か乞うご期待~♪

オリエンテーリング(20130816冒険王)

 ・夕方からも、バーベキューにドラム缶風呂と楽しいメニューがまだまだ続きます!


 ~8/17(土)~
 ・さすがに昨夜はみんな疲れてよく寝ていた様子。今日は登山に行きますから、寝不足では危険なので、これなら安心です!

 ・登山で目指すは、医王山中の大池平近くにある三蛇ヶ滝。学校の宿泊体験における登山でもよく目的地とする場所ですが、『冒険王』ではよりワイルドに。水着に着替えてみんなでドボン!

三蛇ヶ滝(20130817冒険王)

 ・最後まで脱落者なく、子ども達は自分の足で歩ききりました。最後の夜はキャンプファイアで盛り上がろう!銀河の里に戻った後、各班で出し物の準備にかかります。

 ・歌に劇にゲームに、楽しい出し物が続く中で感動的なサプライズが。なんとボランティアスタッフの一人が誕生日であることを聞きつけた子ども達が、こっそりお祝いを準備してくれていました!

キャンプファイア(20130817冒険王)

 ・実は子ども達のなかにも今日が誕生日の子がおり、彼はこれを見て『俺も誕生日なんになぁ・・・』と残念がっていましたが、そこはボランティアスタッフの皆さんも抜け目がありません。二段構えのサプライズで、その子にもバースデープレゼント!

 ・さらに2日目のオリエンテーリングの優勝班へ、賞状と記念品を授与しました!みんな本当に嬉しそうで、がんばった甲斐があったと、班の団結が一層深まった瞬間を見た思いがしました。


 ~8/18(日)~
 ・最後の一日の朝食は、アルミホイルで包んだホットドッグを牛乳パックに入れ、それに着火して焼くというものです。アルミホイルでの包み方が足りなかったのか、パンが結構焦げてしまいました・・・。

 ・とうとう今日までお世話になったテントをたたみます。この期間カラカラのお天気だったので、きれいにたたむのには苦労していましたが、テントを干して乾かす必要もなく、順調に作業できました!

 ・午前中はイワナつかみ。人工池に放したイワナをつかむと、どの子も自然に決めポーズになります。つかんだイワナは自分でさばいて塩焼きに・・・かわいそうだけど、自らが命をいただくナマの体験ができました。

 ・最後の活動は、キゴ山の周囲をぐるりと巡るサイクリングです。ほどよく登りも下りもあって楽しいコース♪爽やかな風に吹かれながら、子ども達は名残を惜しんでいるようでした。

サイクリング(20130818冒険王)

 ・わずか3日前には緊張で張り詰めていた子ども達が、今ではずっと昔からの親友かのように打ち解け合っています。最後のあいさつでは、ボランティアスタッフも感極まって涙していました。毎度の光景ながら、子どものもつ能力(ちから)には感服、感動せざるを得ません。


 このように、今年も本当に素敵な子ども達が集まり、最高の『冒険王』になりました。そんな子ども達だからこそ、前週天候に恵まれなかった『星まつり』とは打って変わって、連日最高の夏空が広がったのだと思います。この思い出がいつまでも彼らの胸に残り、一つの自信になるよう祈っています!

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